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携帯ショップ店員の声から紐解くリアルな業界事情

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本メディアを監修している株式会社日本フェニックスの社員さん5名に、携帯ショップ店員のキャリアや転職事情を伺いました。
現役携帯ショップ店員の生の声から、携帯ショップ業界のリアルな実情が見えてくるでしょう。

目次

入社から1年8か月、19歳で店長に昇格

sakamotosamaSさん(23歳)
新卒入社

携帯ショップのキャリアアップに年齢は関係ない

2019年、18歳で日本フェニックスに入社をしたSさん。入社からわずか1年8か月で店長へと昇格。入社から2年たたずして店長へと昇格できた裏には頑張りを正当に評価し、適性を判断して役職者のポジションへ挑戦させてくれた会社の制度があると言います。もともと管理職に興味があったわけではないSさんが、店長まで昇りつめて感じていることや今後の目標を伺いました。

志望動機は、素敵な店員さんとの出会い

muratasamaMさん(21歳)
新卒入社

小さな憧れからスタートした携帯ショップ店員の仕事

もともと人とコミュニケーションをとることに関心があり、接客業に興味を持っていたMさん。数ある接客業の仕事の中で携帯ショップ店員を目指したきっかけは、自分が携帯ショップを利用した際に親切に対応してくれたスタッフとの出会いだといいます。小さな憧れを機に、携帯ショップ店員として働く今、入社前に感じていたイメージとのギャップや改めて感じている魅力などを伺いました。

頑張れば、頑張っただけ稼げる

BKsamaBさん(31歳)
中途入社

「頑張っても報われない」からの脱却

前職は飲食店で接客の仕事をしていたBさん。より高い接客スキルを身に付けたい、自分の販売力を活かして成果を上げたいという思いから転職を決意。通常のお給料の他に、ボーナスにも頑張りが還元される仕組みがBさんにとってモチベーションになっているそうです。インタビューの中では、Bさんがやりがいを感じる瞬間や苦労していること、接客の際に意識していることなどを伺いました。

女性社会と思いきや、実は男性スタッフが多かった

hiratasamaHさん(20歳)
新卒入社

入社前は女性スタッフの中に馴染めるのかという不安があった

高校を卒業後、新卒入社で携帯ショップに就職をしたHさん。もともと接客の仕事に興味があり携帯ショップ店員を選んだHさんですが、入社前は携帯ショップ=女性スタッフというイメージがあり、そこに馴染めるのか不安もあったようです。実際に入社してみると男性社員が多く活躍している環境に驚いたといいます。インタビューの中では、入社時のサポートや仕事の覚え方などを伺いました。

携帯ショップは近隣住民の不安を解消する場所

hashimotosamaHさん(19歳)
新卒入社

地域の方々の生活を支え、地元に貢献できる仕事がしたかった

人々の生活に欠かせない存在となっている携帯電話の販売に興味を持ち、高校を卒業後、地元の携帯ショップに就職をしたHさん。携帯ショップ店員には数字をあげる以外のやりがいもあると話すHさんは、スマホの操作方法が分からないご高齢のお客様や不安を抱えているお客様が笑顔で帰られる瞬間にやりがいを感じるといいます。

監修
株式会社日本フェニックスのイメージ画像

引用元:株式会社日本フェニックス公式HP
(https://nihonphoenix.co.jp/)

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※2018年~2023年(6年間)の実績です。